10月7日 基地づくり開始!

今日から基地づくりの開始。

朝8時半に大塚入りしてみると、サラリーマンの人たちが通勤でたくさん駅前に居ました。(なぜかアトレの中のベンチや椅子に座っているサラリーマンの人たちがたくさん。何してるんだろ?)通勤で急ぐ人たちが行き交う朝の大塚の様子も新鮮でした。

9時に巣鴨の材木屋さんがベニヤ板と垂木を運んで来て、10時には武蔵小山から、工具や材料などを積んだハイエースが到着。

荷物を入れこんだら、角のスタンドも、印刷スタジオもすごく狭く感じ、いったいどんな場になるのだろうと、ちょっと不安に。

佐々木文美ちゃんも加わって、昨日のゲート山車を解体するところから作業はスタートしました。

後は、ひたすらベニヤ板と垂木をカット。

今日の作業はここまででした。

10月3日 ガリ版印刷発信基地オープンまであと1週間

いよいよ、今週末からフェスティバル/トーキョーが始まります。ということは、「ひらけ!ガリ版印刷発信基地」のオープンまであと1週間!!!オープニングプログラムのセノ派「移動祝祭商店街」が週末に開催したら、月曜日から私たちの基地の設営開始です。

会場のプラン、何も考えてない!!!

実は、菅野君は今国家試験の勉強中で、なんと試験がオープンの次の日。Hand Saw Pressのメンバー小田さんも京都に引っ越したばかりで、今回の準備、ほとんどワンオペ状態なんです。

焦って、あわてて、とりあえず、頭の中のイメージを描いてみました。

角地スペースはオープンなZINEスタンド
隣の部屋はリソグラフの印刷スタジオ

どちらも狭いけれど、なるべくたくさん人が入って、ZINEを作ったり読んだり、話をしたり、座ったりできるような場にしたいです。

9月23日curry note宮崎さん登場

9月23日、ferment booksの和田さんの紹介で、10年間カレーの食べ歩きZINE を作っているcurry noteの宮崎希沙さんとガリ版印刷発信基地で、カレーのZINEを作る企画を立てることになりました!!

左がferment books和田さん、右がcurry note宮崎さん

早速、大塚のカレー屋で食べ歩き。前にアジアハンター小林さんに教えてもらった、大塚北口のネパールカレーの店に行ってみる。

ビリヤニとダルバート(ネパールの家庭料理の定食)とトウモロコシのディロのダルバートを注文。すごいボリューム!

喫茶店系のカレー屋さんも発見!
ミャンマー食材店。文字がかわいい。
イランの食材店

南口のガリ版印刷発信基地の場所にもどると、セノ派の佐々木文美ちゃんが模型を作っていました。

その後、F/T期間中、カレーZINE をどうやって作っていく?どうしたら参加しやすい?など、具体的な相談を宮崎さんと打ち合わせ。面白い企画になりそうな予感!

夜ご飯もカレーを食べ歩き!

宮崎さんと別れ、現場にもどり、文美ちゃんと明日作る床の資材の搬入をしました。

滞在場所で、セノ派の佐々木チームの図面作成。文美チームのパレードの山車のデザインも手伝っています。

近くの銭湯記念湯でくつろぐ

夜、Hand Saw Press菅野くんも合流して銭湯に。今日は3人で大塚に滞在して、明日現場の床を貼ります。

ひらけ!ガリ版印刷発信基地』の詳細は、
下記フェスティバル/トーキョー公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.festival-tokyo.jp/19/program/hand-saw-press.html

9月4日 ゆる飲み文学会のメンバーと大塚に集まる

HandSawPress を武蔵小山で始めてすぐの時からスタートした「シャラポア野口のゆる飲み文学会」。近所に住むミュージシャンであり文学青年のシャラポア野口くんと月一で課題図書を読んで、本をつまみに飲みながら語る回も、もう1年くらい、12回は続いています。

いつもは、シャラポアくん好みの渋い純文学を読んでいますが、ある回で、精神科医が書いた本を読んで、それがすごく面白かったのです。

「現場からの治療論」という物語

著者の神田橋條治さんは精神医療の達人と言われている凄い人。

この神田橋先生の読者会の話を、知人の精神科医にしてアーティストの星野概念さんに話したら、概念さんも神田橋先生を研究していて、論文を書こうと思っているほどのファンとのこと。

ならば、概念さんをゲストに読者会を企画しようという事になり、ガリ版印刷発信基地で、2回にわたって神田橋條治読書会をしたいと思います。
ガリ版印刷発信基地の目の前には有名なクラフトビール屋もあります。飲みながら語り合いましょう!

クラフトビールを飲む概念さん(左)と読書会メンバーで神田橋條治ファンの新居さん(右)
概念さんオススメの大塚にあるすごい日本酒ばかり置いている店で打ち合わせしました。

ひらけ!ガリ版印刷発信基地』の詳細は、
下記フェスティバル/トーキョー公式ウェブサイトをご覧ください。
https://www.festival-tokyo.jp/19/program/hand-saw-press.html

8月30日 江上さんと阿部さんと大塚探索

アジア圏を中心としたオルタナティブスペースのリサーチとネットワーク作りをしている江上賢一郎さんと、デザイナーで文化人類学をテーマにしている阿部航太さんと大塚のリサーチと打ち合わせ。2人の共通点は路上観察。どんな企画でどんなZINEになるか楽しみです。

6月4日 まずは大塚に行ってみる

2019年6月4日

フェスティバル/トーキョーの候補地のひとつが大塚南口駅前商店街だと言う事で、まずは大塚に行ってみました。

南口を出ると、広場と都電荒川線が広がっています。バラの花がエレガント!

南口駅前商店街を散策。

路地にはみ出しで商売をしている感じが好印象。チェーンの居酒屋、肉や魚などの商店、昔ながらの喫茶店、アジアンレストラン、クラフトビールバー、スーパーマーケット、銭湯♨️!多様な店が混在しているからか、道路幅などの規模感からか、映画のセットの中のような印象がしました。

特に目立ったのは、アジアンレストランやハラルフード店。駅から歩いて4分くらいのところにイスラム教のモスク、マスジト大塚があるのが影響してそう。

地元主催のおおつか音楽祭のポスターも4カ国語で表記されていた。

北口方面に移動。ピンサロが多い印象。南口に比べて道が広く、路地感が薄い。

北口はベトナムのお店が目立ちました。

駅前には、なんと!星野リゾートのホテルがそびえ立っています。レトロポップに再開発された飲み屋街もあり、外国人観光客を意識している様子。

いろんな人種や店が混在している大塚。東京の中でもかなりダイバーシティーな街だ!そんなこの街で印刷スタジオできたら面白いのでは?!いや、もう大塚でやりたい!大塚がいい!と、すっかり大塚の魅力にはまりつつある最初のリサーチでした…。