10月14日 オープニングライブ&トークで勇気をもらう

今日はあいにくの雨。オープニングトークとライブなのに。。。

トーク&ライブに出演してくれるMCビル風さんが、朝一からZINEを作りにきてくれた!徹夜で原稿書いてきてくれました。

14時のオープンからZINE作りの参加者でスタジオは賑やかに。昨日自転車で通りかかったカナダのバンクーバーから来た長期滞在の夫婦が一番乗り。巣鴨に滞在して、奥さんは英語の先生を日本でしていて、旦那さんはランドスケープアーキテクトらしい。どちらも絵を描くのが得意で、描きためたイラストでZineを作りにきてくれました。

15時からトーク開始。内田るん、MCビル風(この2人はガリ版印刷発信基地のメインビジュアルのモデルにもなってくれています。)内田翼、シャラポア野口の4人のミュージシャンとHandSawPressの菅野と安藤。阿部航太さんとFT事務局の荒川さんもトークに加わってくれました。

持ち寄ったZineをみながら、自分とzineの話や、私たちとの出会いの事など話が展開していきます。

よくZineを作っているミュージシャン4人に対して、デザイナーの阿部航太さん、

「僕はデザイナーだからか、形にするときにデザインや見え方を意識してしまい、本は良く作っているけど、いわゆるZINEは作ったことはないんです。」

私もデザイナーだからか、この意見にすごく気づかされたのですか、デザイナーは作る事に意味を求められる仕事でもあるせいか、スピード感のあるZINEをあまり作ったことが無い。一方ミュージシャンの4人は歌を歌うようにZineを作っているのだな、と思いました。Zineは身体表現に近いのかも知れない。

ひらけ!ガリ版印刷発信基地に居ると、いろんな人に「Zine って何?」と聞かれるのだけど、いまいち何て答えて良いか分からずに居たのですが、ZINEは身体表現に近いものだというのはすごいシックリしました。

ライブ開始!最初はシャラポア野口
内田翼。一曲目は「ガリ版印刷発信基地〜」という歌詞でグッとくる。
内田るん。この後速攻で、サウンドクラウドにある曲の最近の私的おすすめZINEを作ってました
ラストはMCビル風!

ZINEスタンドの角地は、狭くて躯体むき出しで、路地にもむき出しで丸見えで、ここに誰か集まってくれるのだろうか?ここから何かを発信する場になるのだろうか?と不安でしたが、この4人のミュージシャンたちが見事に場に火を灯しステージに変えてくれました。これから1カ月間ここでガリ版印刷発信基地を開いていく勇気をもらいました。

6月28日 メインビジュアル撮影

2019年6月28日

パフォーマンスアート(舞台芸術)のフェスティバルで、私たちHand Saw Pressは、いったい何が出来るんだろう?という不安をよそに、F/Tの事務局からは「タイトルとメインビジュアルを今月中に用意してください。」との連絡が!

この企画の話をいただいた時から、一緒に何かしたいと名前があがっていた写真家の南阿沙美さんに相談をして、Hand Saw Pressのスタジオで撮影をしました。
モデルはミュージシャンの内田るんちゃんと、MCビル風くん!彼らはよくZINEをつくっているアーティストです。

完成したビジュアルはこちら!
https://www.festival-tokyo.jp/19/program/hand-saw-press.html

まだかたちが見えないプロジェクトですが、この強烈なイメージが牽引してくれることでしょう。