10月5日 今日からF/T始まる!

いよいよF/Tの初日。オープニングプログラムの移動祝祭商店街がはじまりました。

オープニングプログラム「移動祝祭商店街」大塚のパレードは、南口の商店街「サンモール大塚」の新しいゲートを山車に見立てて移動します。私たちが最初にリサーチを始めた時に迎えてくれた「マスジド大塚」のモスク前が集合場所。モスクのみなさんがチャイやデーツを振る舞ってくれていました。

佐々木文美ちゃんの「いろんな人達が混在して暮らしている大塚だけど、『いろいろあるけどね。』とハラルフード店のエディハンさんが言った言葉が心に残り、いろいろある垣根を取り払うのではなく、ほぐすようなイメージを持つ!という気持ちでみんなでゲートを運びたい」と言う話に、わたしも胸がいっぱいになりながらも、パンチパーマ頭のコウジくん、玉ちゃんといった快快のメンバーが楽しく誘導してくれながらのパフォーマンスでした。

駅前広場「トランパル大塚」では、3つの商店街から山車が集まり、豊島区知事や、各商店街の代表の方も集まり、オープニングセレモニーとして賑わっていました。そんな中、私はひとりで地ビール「大塚物語」を飲みながら、(もう始まってしまった…)と、緊張感が込み上げていました。


16時すぎに、マスジド大塚のハールーンさんから電話をもらい、イスラムのインターナショナルスクールの校長先生を紹介してくれるとのこと。一緒にトランパルから5分ほどのビルの中にある教室に伺いました。ZINEを作りに来てくれる人を待つだけでなく、地元のコミュニティーに私たちから向かって行って何かができたらと考えていたので、小学生達とのワークショップが実現できたら嬉しいです。

8月11日 イスラム教のイードゥ祭に参加する

前回、マスジト大塚を訪ねた時に教えてもらった、イスラム教の犠牲祭「イードゥ=ル=アドゥハー犠牲祭」を見学するために、朝8時に大塚に来ました。

駅はモスクに出かけるムスリムの人がたくさん!朝早くからお祈りをする為に、大塚に集まってきています。

近くのハラルフード店も道に出店してます。

モスクの前の道は歩行者天国になっていて、食べ物、飲み物、グッズなどの屋台が並んでいます。

サモサを食べる文美ちゃん

モスクの代表ハールーンさんと挨拶するフェスティバル/トーキョー事務局の荒川さんと松宮さん

いざ、モスクの中へ。女性は髪と肌を隠して入ります。

モスクの中は子どもと女性の井戸端会議という感じ。インド、パキスタン、バングラデシュ、アフリカ系と人種は様々。みんなそれぞれにドレスアップして来ていました。2階の男性部屋で読まれるお教の放送が流れてくると、みんな決まった方の壁を向いてお祈りスタート。お祈りは15分くらいでした。

隣にある幼稚園では、子ども向けにヨーヨー釣りやゲームの出店もありました。

フランス人でシリア難民の為にボランティア活動をしている女性の出店で、シリアの人の手芸品を買って募金しました。

今まで、なんとなく一色たんに見ていたムスリムには、いろんな国の人達が居ることを改めて実感しました。

一緒に行った和田さんから、上野でパキスタンフェスティバルがやっていて、パキスタンでは有名なトラックアートのペインターが来ていると教えてもらい、このノリで行ってみることに。

いきなりすごいペイントの車を発見!かっこいい。パキスタンでは昔は寺院に具象的なモチーフをペイントしていたが、イスラム教の偶像崇拝禁止によって、寺院にペイントできなくなり、車やトラックに描くようになったと話てくれました。

本当か嘘かわかりませんが、面白い背景だなと思い、思い切ってHandSawPress の看板をオーダーしてみることに。

せっかくなのでパキスタンのウルドゥー語で

「印刷 スタジオ 東京」と描いててもらいました。

この看板を大塚の印刷発信基地に掲げたいっ!

8月2日 モスクの見学に行く

2019年8月2日

大塚リサーチ3日目。
オープニングチームの文美ちゃん+ハギーさんと、Hand Saw Pressのチームとして参加してくださる予定のFarment booksの和田さん建築家の有山さんと6名で、マスジト大塚モスクを見学に行きました。

モスクの中は1Fが女性と子供専用の礼拝部屋、2Fが男性専用の礼拝部屋、3Fが集会室になっていて、想像よりもずっと狭かったです。この日は、金曜の礼拝の後で人がたくさん出入りしていました。

代表のハールーンさんはパキスタン出身の方で、とても優しく丁寧に迎えてくれ、モスクの活動や使命などについて教えてくださいました。世界中の難民への支援、日本の災害地域への炊き出し活動だけでなく、大塚の地元のイベントへも積極的に参加しており、好きなことばかりしている自分と比べて頭がさがる思いでした。日本においては、テロ組織によるイスラム教への間違ったイメージへの理解を願い、日本に増えるムスリム住人の支えとなっているまじめな団体でした。
幼稚園やインターナショナルスクールも開いており、モスクには小さな子供達もたくさん集まっていました。

8月11日はイードゥ=ル=アドゥハー(犠牲祭)があるので、ぜひモスクにいらしてくださいとのお誘いをいただきました。